悪質買取業者に要注意!中古車売却でよくある2つのトラブルについて

悪質買取業者に要注意!中古車売却でよくある2つのトラブルについて

 

 

中古車を売るときに、注意をしたほうがいい代表的な2つのトラブルについて、ご紹介します。

 

 

 

1.名義変更についてのトラブルに注意!

 

車を売却する際には、名義変更を行わないといけません。

 

普通の業者なら車を買い取った際に、名義をいったん買取業者に変更し、そのあとその車が別の人に売れた際に、また業者から新しいオーナーさんに名義変更するという手順を取ってきます。

 

そのため、いったん買取業者に名義変更した際に、証明として車検証のコピーなどを送ってくれるところも多いです。

 

しかし、悪徳な中古車買取業者の中には、買い取った車を業者に名義変更せず、売れてから次のオーナーに直接名義変更するというところもあります。

 

そのように名義変更が行われていないと、車は手元にないのに、書類上の車の所有者は自分のままです。

 

例えば、売却後に車の使用者がオービスで速度違反したり、駐車違反をしたりすると、書類上の所有者である「自分」に違反の連絡が来てしまうこともあります。

 

場合によっては所有していない車の納税通知書が送られてきたりする可能性もあります。

 

※納税通知書は売却のタイミングによっては、きちんと手続きをしていても、間に合わず、自分のところに送られてくることもあります。

 

きちんとした業者なら「納税通知書が送られてきたら、連絡してきてください」とあらかじめしっかりと説明してくれるはずです。

 

 

 

2.金銭についてのトラブルに注意!

 

悪徳な中古買取業者では金銭上のトラブルが起こることがあります。

 

よくあるのは、最初の査定金額と、あとからの査定金額に大きな差がでてくるケースです。

 

最初は他の業者よりもかなり高い金額を提示してくるのですが、後から細かなポイントをいろいろと突いてくる。

 

そして最終的には大幅に減額された金額で買い取ろうとしてくる・・・という報告が多く見られます。

 

また、査定料が無料だと聞いて依頼したのに、実際に査定に来てもらったら交通費やその他の経費を請求されたり、買取の契約をしてもらえば無料だけど、契約をしてもらえないなら有料だといわれる、といったトラブルもあるようです。

 

このようなケースに出会ってしまった場合は、弁護士などの法律家に相談するか、「JPUC車売却消費者相談室」などの、トラブルの相談窓口に連絡してください。

 

そもそも悪徳業者には関わらないことが一番です。

 

そのためには、あらかじめネットなどで情報収集して評判の良い業者を選んだり、大手会社のみに依頼するのが正解になります。

 

それでも、もしトラブルに巻き込まれてしまった場合は、自分一人で解決しようと思わず専門家の力を借りることも重要です。

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